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家具を一生使う

良く吟味して選んだ少数の家具を購入し、永く使うように心がけています。

デザインは飽きの来ない、モダンでシンプルなものですが、そこに北欧でもなくイタリアでもなく、日本のモダンの味のあるものが好みです。1950年代からの北欧のデザイナー物も好きですが、買えば買うほど家が狭くなりますので、注意が必要です。

家具の価値は、壊れない限りは、それほど下がりませんので、購入費用が多少高くても永く使うことを考えれば、それほど大きな出費ではありません。ましてや、オークションで程度の良いお気に入りのデザイナー家具を購入しておけば、それを売るときもほぼ同価格で売れますので、実質の支出というものは、限りなくゼロになるでしょう。

購入費用だけを考えるのでなく、例えば30年間使った後の価値(いくらで売れるのか)と、自分の使用料(使うことにいくら金を払うか)、使う頻度、お気に入り度を自分なりに評価して、お気に入りの家具を普段使いして、過ごしましょう。ただし家具は場所をとりますので、大きくなりすぎないように(例えばソファは小さめのシンプルなものを選ぶとリビングが狭くならない)、数が多すぎないように(面白そうだからといって、すぐ壊れそうな、すぐ使わなくなりそうなものは買わない、将来クロゼットつきの家を建てるのであれば、日本の野暮ったいデザインの婚礼ダンスは買わない)、注意しましょう。そして、使う頻度の少ないものは、中のものと一緒に、オークションで処分してしまいましょう。壊れても修理してもらえるサービスのある、永く作られている、いわゆる名作の程度の良いものを、中古で買うのも好きです。



2008年2月
アアルトのダブルコーヒーテーブル907Cが我が家にやってきました。今はユーロ高で値上がりしましたが、値上げ前に買うことができました。今中古で売っても9万円で売れる物を新品で10万円で購入したことになります。つまり減価償却は1万円。壊れない限りは、10年使えば、1年1000円。50年使えば、1年200円で使用していることになります。

本当にほしい価値あるものだけを世界中から探して、それだけを手に入れてみませんか。

2008年7月
小さなデンマークのチェストを購入。オークションで4万円でした。これも売れば4万円で売れる。お店で購入すれば、7,8万円するようなものです。壊れない限りは、一生使えるものです。

2009年2月
円高ユーロ安で、家具が安くなるかと期待していたのですが、その気配はなし。安くなれば買うんですけどねー。お目当てのやつが2脚くらいあります。

2009年12月
ソファの張替えをしました。黒と白の格子模様のファブリック、落ち着いた雰囲気になりました。

2010年6月
無印良品の円形テーブルを購入しました。36000円、直径120センチ、高さ35センチほどのモダンなちゃぶ台です。リビングでも子供の宿題用に使用しています。

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