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レジ袋をもらわない-プラスチックゴミの減量

マイバスケット運動に参加しています。スーパーでピンク色のバスケットを保証金300円で購入し、買った食品などをそのバスケットに入れて持ち帰るものです。
西友とジャスコで申し込んだのですが、全く同じカゴを受け取りましたが、レジでお金を払う際に押してもらうはんこ(1個5円に相当する)を押すカードが会社によって異なるため、それぞれの会社の店で申し込みを行いました。つまりかごをわざわざ2個購入したことになります。

各社共通のカゴとスタンプカードを導入すると、さらに便利になると思います。

レジを通って、支払いをカードで済ませ、そのままストレートに持ち帰れます。気分が良いです。レジでずっと前に並んでいた人たちが、買った商品を詰めるのを尻目に、アーラ奥様失礼、お先に!てな具合に、とても便利なんですがね。レジ袋に詰める労働を免除された、少しセレブな感じさえいたします。はい。レジの前の人がマイバッグだったりすると、おぬしもなかなかやりますな、となんとなく親近感を持ったり。

車のトランクに積んで持ち帰りますが、自転車にもバスケットを詰めるようになると便利です。自転車にそのままつめるアダプターなどあると、購入したいと思います。

マイバッグの場合も、レジを通した食品を直接店員さんにバッグに入れてもらうようにすると、便利です。バッグの柄は、北欧柄(マリメッコなど)、ルイヴィトンモノグラムなどあっても面白いと思います。

2006年1月
レジで頼んでもいないのに、肉や魚だけをひとつひとつビニール袋に入れてくれます。肉や魚の血液などがたれるのを防ぐためと思われますが、実際にたれることはまずありません。
これははっきり言って、ありがた迷惑です。肉魚もそのままで、とビニール袋を断るようにしています。ゴミの量が少し減りました。それでもまだまだプラスチックゴミの量は多いですが。1週間で45lのゴミ袋1つ分にもなってしまいます。まだまだ減らせる余地はありそうです。

2006年3月
スーパーのレジで顔見知りになれたのか、黙っていても肉魚品を袋に入れないようにしてくれるようになった。ちょっとうれしい。
それにしてもプラスチックゴミの多さよ。考えてみれば、ほとんどすべてが食料品由来で、それぞれを分けるためだけに存在しているこれらのごみ。中身を食べると同時にすぐゴミになってしまう大量の悲しい存在。。何か透明な弁当箱のようなもので、毎回の買い物でくりかえし使用できる、野菜、肉、魚を入れられる衛生的なトレイのようなもの、すぐに開発できそうな気がするのですが、気のせいでしょうか。トレイも回収してリサイクルする手間を考えるよりも、そもそもトレイの必要ない世の中の仕組みを考えるべきでは。代わりに繰り返し使える弁当箱トレイを作って、マイバスケットとセットで配ったら良いような気がしますがね。食料品由来のプラスチックゴミがなくなれば、自治体のプラスチックゴミ回収も、お母さんのゴミまとめも、お父さんのごみ出しも、月一回で済むでしょうに。
あと生協の宅配も、プラスチックゴミを置いていく傾向にあり。

2006年5月
年間100回買い物に行くとして、レジ袋150枚の削減、スタンプカード500円分お得、買ったものをレジ袋に詰める労働時間200分の節約(人に頼んだら5000円くらい?)。レジ袋、お宅にたまっているんじゃないですか?

例えば、野菜や果物を分けているビニール袋のないものを購入するようにしています。スーパーで山積みになっている状態のものを直接バスケットに入れて、購入します。これだけでもだいぶプラスチックゴミの減量になります。石油も高騰しているようですので、石油の在庫を増やすためにも、必要な行動ではないかと思います。

2006年6月
肉魚の袋も断っているせいか、一回の買い物に付、スタンプを2個押してくれるようになりました。お得です。それより何より、買った商品を自分でレジ袋に入れる手間がないのがうれしいのですが。

2006年8月
コンビニでついレジ袋に入れてもらうと、あぁもらってしまったという罪悪感、敗北感を感じるようになりました。こうなると本物ですね。レジ袋ゼロまであと一歩。保育園の洗濯物入れに使うのですが、使い回ししているので、もうこれ以上もらわなくても良さそうです。それでも少しずつたまるレジ袋。不思議です。

2006年10月
買い物バッグも買おうかと、探しましたが、気に入ったものがない。よく考えれば、今使っているリュックで十分じゃないかという結論に達しました。買わないで済めばそれに越したことがない、目的は、おしゃれな買い物バッグを持つことではなく、レジ袋を減らすこと。

2006年12月
肉魚を購入すると、必ずビニール袋に入れてから、バスケットに入れてくれますが、どうにかならないでしょうか。肉魚の血がたれるなんてこと、めったにありませんし、こぼれたら拭けばよいのです。サービスのつもりなのでしょうが、家に持ち帰ったら、即ゴミです。これだけでも、かなりのプラスチックゴミの減量になります。もちろんレジ通過時間も早くなります。セルフレジ導入のスーパーも増えてきているようですが、ビニール袋に入れるのがサービスだと考えているのならば、考え直すべきです。特にデパートの厚着には、笑ってしまいます。ビニール袋2枚巻きに、保冷剤付き、それをレジ袋に入れるのですから。食料品をゴミになるものでぐるぐる巻きにされても、何もうれしくありません。厚着で許されるのは、年配の女性だけです。2度とそのようなところでは買い物をしません。

と思えば、デパートで買い物をしたくなくなるので、節約にはもってこいです。
考え方を変えるだけでよいのです。レジ袋、今年の大掃除は、捨てなくて良いくらいの量しか、たまりませんでした。燃えるゴミを捨てる時に利用しているという声がありますが、結局捨てて、それは処理場で燃やしているので、CO2が出ています。「袋要りません」「シールで」この一言を言うだけです。

2007年1月
いよいよレジ袋有料化の試行が始まりました。これは店舗周辺の住民の環境意識とモラルが問われているのでしょう。レジ袋を持参すると同時に、そのレジ袋を使って万引きをする危険が低い店舗でしか導入できないからです。
今までの客の自由意志に任せていたが、それではレジ袋はほとんど削減できない、ということが判明しています。今後は有料化というお金の力で、人々の行動がコントロールされることになります。それでも削減できなければ、ペナルティ料を含めて、レジ袋が50円になることでしょう。あるいは政府による強制によって、削減されるでしょう。

2007年2月
レジ袋1枚で18mlの石油を節約することができるそうです。ということは、1年間で200枚のレジ袋を節約すると、3.6リットルの石油を節約、意外と少なく感じるでしょう。CO2排出にすると、8kg位じゃないでしょうか。これも家庭でのCO2排出量が、年間3.5トン(3500kg、ちなみに我が家は2トンくらい、少なくてちょっと自慢)と言われていることを考えると、非常に少ない削減量です。
だからレジ袋だけで満足してはいけません。マイバッグマイバスケットはまずきっかけで、さらに大きくCO2排出を削減する方法がたくさんあるのです。それはどれも金銭的にはお得なことばかりですので、ためしにやってみる、そしてなんでもなければ続けてみる、ライフスタイルを変えてみる、CO2排出量を価値観の尺度に加えてみる、これが面白いのです。

2007年3月
コンビにではついレジ袋をもらってしまいますが、月に1回くらい、年間10枚くらいでしょう。と言うことで、我が家では年間300枚くらいレジ袋を削減。12kgくらいのCO2排出を削減。0.6%位の削減率です。

2007年5月
イオンの売り出しのときは、マイバスケットでスタンプ2個もらえます。その後パンコーナーでまたスタンプ2個。一日で20円を拾ったうれしい気分です。そしてレジを通過してそのまま車に直行。袋詰めの作業がないのが一番うれしい。

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