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自分でもなぜかはわからないが、車が無性に欲しくなるときがあった、家を無性に欲しくなるときがあった

特に若い世代の人へのアドバイスです

働き始めて少しすると、不思議なことに車が理由もなく欲しくなります。これに注意。
車なしで済むならばそのほうが絶対良いです。その代わり何か趣味の物に少しお金をかけても、全く問題ありません。

30代になると、なぜか無性に家が欲しくなる時期が来ます。そこでモデルルームやモデルハウスをふらふらする、そして貯金通帳を眺めて、えいやっと買ってしまう。正確に言えば、お金を借りて、そのお金を家と交換してしまう。遣ってしまいたくなる。

この衝動な何なんでしょうか。一過性の熱病のようなものか、あるいは遺伝子にインプットされているのか。車や家を自慢したいのか、安心感が欲しいのか、大金を遣ってしまいたいのか、今まで抑圧されてきたものなのか、ともかくそういう衝動が、必ず来ます。

そこでの対処法ですが、個人の自己責任ということになります。好きなものを買う自由があります。しかし後悔をしたくない、とは思います。自分の本当に欲しいものは何なのか、妥協していないか、お金が足りないので自分の希望が萎縮していないか、心のそこから欲しいと思うものと、これから買おうとしているものにギャップがないか、そのことだけは常に注意が必要です。常に「今は買わない」という自由を選択肢に入れておいてください。

2006年10月
いつかお金がたまったらこれを買おう、そのために今は我慢だ節約だ、これは普通にしていることだと思います。これが良くないのかもしれません。普段我慢しているせいで、せっかくたまったお金を一気に遣ってしまおうとする、お金をためるのではなく、貯めたお金を遣うのが目標になってしまっています。それよりもいかに使わないで済むか、そこに焦点を当てると、ずっとお金の自由度が増します。お金は自由に使えるのです。家を買うために頭金をためる、それは良いことですが、必ず家を買わなければならないわけではありません。お金をためながら何度でも、考え迷い躊躇することができるのです。買わなくても、何もペナルティはありませんし、誰かに怒られるわけでもありません。頭金の一部を利用して、家を借りても良いし、あるいは家は今のままで、お気に入りの家具を買って、ガーデニングをしても良い、部屋に飾るポスターだけでも良いかもしれない、自分のライフスタイル、生き方を少し変えるのに、1千万円も使ってしまい、さらにローンを何千万円も返さなくてはならない、本当にもったいないと思います。
車を買おうと200万円貯めたとします。しかしこれから本当に車を買わなければならないわけではありません。今ある車が故障すれば、直せばよい、せいぜい必要なのは20万円でしょう。何十年も乗れます。残りは適当に運用しても良いし、一部を趣味や食べ物に使ってもよい。家族の出費のために、残しておいても良い。
目的に応じて目標を持ってお金を貯めることは悪いことではありません。しかし買い物は、必ず行わければならない約束ではないのです。全く自由な判断なのです。
仕事の目標は、お金を貯めることとは、また別です。面白い仕事を突き詰めて行えばよいだけです。


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