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涼しく眠る

暑いので、窓を開けて寝ます。すると外から、虫やかえるの鳴き声が聞こえてきます。

窓を開けると、天井に接した上の窓から暖かい空気が出て行き、低い窓から、冷たい空気がスーッと流れてきます。対流という自然現象を利用して、昼間温められた部屋の中が涼しくなっていきます。

寝る場所も、ベッドに寝るよりも、低い床に寝たほうが涼しく感じます。涼しい空気が下にたまるからです。かえって扇風機で空気を攪拌しないほうが、対流が起こって涼しくなりやすいようです。

電気を使わず、自然に涼しくなる。これがエネルギーを節約し、環境にやさしいばかりでなく、電気代を節約し、もちろん自然の冷気で体にもやさしい。

2006年10月
先月は虫の声が聞こえてくるので、眠る前は窓を開けていました。
10月に入って、朝晩冷えてくるようになりました。こういうときは、障子もふすまも閉め切って、コンパクトな空間で眠ると温かい。休日の昼間は、縁側で昼寝が心地よい気候です。冷房も暖房も必要ない良い季節です。

2007年3月
春になり、明けがた野鳥の声が聞こえてくるようになりました。夏の蝉の声、秋の虫の声、夜のふくろうの声、かえるの声など、季節を感じながら眠っています。

2007年4月
敷き布団10年、そろそろ打ち直してもよいころになってきました。打ち直しというリサイクルができるのも、布団の魅力です。綿を足すだけで、新品同様のふかふかになるのですから、ベッドにはない魅力です。子供用の布団も打ち直して、大人用の大きい布団にするつもりです。

2007年5月
今年も4月から、かえるの声、虫の声、そしてふくろうのなき声が聞こえてくるようになりました。まるでとなりのトトロの世界で、毎日生活しているような感じです。これらの自然の音だけで、なんでもない静かな普通の毎日が、特別な夜に変わるのです。ここに住んでいてよかった、と毎晩思える、そんな贅沢です。