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理想の家は

いつか住んでみたい家をイメージしています。
太陽光発電と天水桶と井戸、光熱費のかかりにくい断熱性能、広い窓を開け放つと風の通る家、庭か温室に野菜を栽培、間取りは、広めの部屋で、1階はワンフロアのリビングダイニング、センターキッチンと風呂トイレと納戸、2階に和室ワンフロアで、将来子供が小学生高学年位になる頃には、リフォームして、子供部屋を仕切れるように可動式の壁または本棚、てな具合です。デザインは単純な箱型で、白か黒の外壁、窓枠は木、でどうでしょう。シンプルでモダンで和風の家を目指します。ドアはすべて引き戸、日当たりが悪ければ、天窓や中庭を活用、ということも考えています。

現在は賃貸の一戸建てに住んでいます。子供が学校に通うようになれば、評判の良い学区内に住みたいし、高校が遠いときは、少し近いところに引越しするようなことを考えると、賃貸が気楽です。

そうすると子供が大学生になって以降に、夫婦+子供の帰省用の部屋の家を建てるのも、悪くないと思っています。子供部屋が必要な時期は、小学校高学年から、高校までの、わずか7年間くらいではないでしょうか。住む場所もその時期によって、希望が変わります。子供がいるときは、学校の近く、子供が独立すれば、畑のできる、交通の便の良いところ、など希望がいろいろでてきます。

2006年 住宅について考えた

2007年2月
縁側、ひさし、軒のある家が理想です。暑い夏は開け放し風を通し、寒い冬は中の部屋を閉め切って、コンパクトに過ごす、その周囲が緩衝帯となって、寒さをある程度防ぐ、そんな家です。冬は特に北側の部屋を閉めて、そこを空気の緩衝帯とし、南側の部屋で過ごすと暖かいようです。

築30年でも、かっこいい自慢できる家、なんてどうでしょうか。家もメンテナンスしながら永く使う、住み続けるほど魅力の増す家をイメージしています。モダンでシンプルな家のデザインが最先端なのでしょうが、30年後も最先端か、それは怪しいと思います。それよりも1000年歴史のあるデザイン、100年後もやっぱり魅力のある家、を目指したいと思います。

そうすると数寄屋造り、書院造りというお手本があるわけで、いろいろ学んでいこうと思います。建築費が高そうですけどね。

家を見るときも、新築だけでなく、ちょっと古い家を見るようにしています。こんな壁の色にすると、古くなり汚れてくるとこんな感じになるのか、とか、ぴかぴかの新築に、年月がたつとどういう趣が出てくるのかに興味があります。

とりあえず庭の池のあったところがコンクリートで気になるので、黒い玉砂利を敷いてみたいと思います。白のほうがよいかな。でも汚れてくるし。

2007年3月
砂利を敷くと雑草の根が細くなるので、雑草取りが非常に楽。去年は毎週末庭にでなければなりませんでしたが、今年は年に2回くらいで済みそうです。庭を見るのは好きだけど、庭いじりはちょっという方は、砂利を敷いてみてはいかがでしょうか。
気温が上がって、冷暖房が必要なくなってきました。今は北側を締め切って、日の当たる南側で過ごしていますが、暑くなったら逆に、北側から風を通してみたいと思います。今年は冷房使用をできるだけ抑えられるように、自然の風の通りを利用してみます。

家は春夏バージョンに変わりつつあります。
リビングのホットカーペットやラグをしまったり、ファンヒーターもほとんど使わなくなりました。庭の雑草も芽を出し、小さいうちに抜いています。梅や菜の花が咲き、植物の種まきもしました。

寒いのでまだファンヒーターを使っていますが、灯油の値段が4年で倍になっているって覚えていますか?すごいインフレ率になっています。部屋を細かく区切って、自分のいる部屋だけを暖房すると、光熱費が安くなるようです。さすがに4月になれば暖かいでしょう。もう少しの辛抱です。

2007年4月
それでも庭掃除に時間がかかります。休日に時間があるときは、庭に出ています。良い気分転換にはなりますが。
庭にテーブルといすを出して、休日に昼食を食べてみました。暖かい空気、小鳥のさえずり、かえるの鳴き声など、室内では感じられない雰囲気を楽しめます。その後は家の外の私道に椅子を出して、ちょっと昼寝。気分良く日光浴をしました。
家の外、敷地の外で暮らしてみると、ずっと家が広く感じられます。
庭があるので、その掃除をしなければならない、しかしその庭を利用して、もっと広く感じられる生活ができる、これが一戸建ての特徴かもしれません。マンションのロビーや駐車場で昼寝をしていたら、ちょっと変わった人と見られてしまいます。

2007年5月
床にできるだけ物を置かない、と決めるだけで掃除が楽になります。物を片付ける手間がなくなりますから、掃除は、掃除機をかけるだけで終了。15分です。こまごましたものを減らす、すると収納が少なくて住む、そこで家具を減らせる、そして結果として、すっきりした家の中になるのです。棚の上に物を積み上げていませんか?それがなんとなくごちゃごちゃした印象を作り、右にやったり左に移したり、手間がかかってくるのです。処分してしまいましょう。シンプルな高級ホテルに住んでいると思えばよいのです。

2007年6月
日中30度を超えるときもありますが、今のところエアコン無稼動で快適に過ごしています。朝の空気は涼しいですから、早起きして、窓を開け放って空気を入れ換えて、涼しい風を取り込むようにしています。午後12時から3時までは、東側北側の窓を開けて、換気をします。夜寝る前にも寝室の換気をして、よどんだ空気、蒸し暑い空気、CO2濃度の高い空気を入れ換えています。
しかし夏本番は、最高気温38℃ですから、夜寝る前はエアコンなしでは寝苦しいかもしれません。どうやったら快適に過ごせるのか、考え工夫するのが楽しみです。

フィンランドの森の生活をハイビジョンで見てから、子供が樹木を大切だと気づきました。家の中の柱も壁もふすまも障子も紙も、家具もすべて木でできていることに驚いていました。改めて見直してみると、我々は木の中に住んでいる、木の中に空間を作り、その中に住んでいる、といってよいんじゃないでしょうか。CO2を吸収固定してくれた木を使って住まいや家具ができる、炭素循環の観点から見ても、理想的なのかもしれません。

午前中は朝の空気で涼しい。午後3時半ころから涼しくなる。すると後は12時から3時までを何とかすれば、一日中エアコンなしで過ごせることになります。やはり家の南北を開け放って、北側からの換気が有効のように思います。

2007年7月
気温30度以上が続きますが、エアコンは使っていません。使わなくても換気をすれば、十分快適です。去年は夜寝る前にエアコンを使っていましたが、今年は換気をして熟睡しています。寝苦しくて夜中に目が覚めることもありません。おすすめ。


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