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子供がほしいと思い始めたころ


少子化対策が注目を浴びていますが、我が家の場合の、子供を持とうと思ったその当時の雰囲気を記録しておきます。
思い返してみると、結婚して数年間は、子供が欲しいと思えませんでした。何しろ仕事が忙しくて、経済的にも楽ではなく、期限付きの職で、将来これで大丈夫という状況ではありませんでした。新婚当時は、お互いの勤務地が離れているので、別居をしていて、子供を育てるということを考える余裕がありませんでした。しかし収入はフルタイムで共働きだったので、それなりに貯金もできるくらいには稼いでいました、といっても大手企業に比べれば、半分くらいでしょう。

それからまた数年して、勤務地が変わり、何とか夫婦で同居できるようになり、狭い3Kのアパートに住み、仕事も期限付きながら何とか共働きならば、節約して暮らしていけると落ち着き、そろそろ年齢的なこともあり、じゃあそろそろ子供を生み育てようか、となりました。結婚してから5年後です。

とはいっても、特に夫の私はちゃらんぽらんで、出産子育てなんて、想像もつかないことでしたね。でも家族で、働いて食べていきながら、生活もし、子供を育てる、という目標を設定したときに、自分がどうしたらよいかを、自分なりに考えましたし、今も考えています。自分なりに考えてみること、それを繰り返してみることが、必要に思います。

結局は仕事と同じ、それなりに情報を集め、いろいろ不安はあるし、状況は完璧ではないが、最後はえぃっと踏み出してみる、そうするとそれなりになんとかうまくいく、別に他人より優れているわけではないし、そもそも比べたこともないのですが、自分がまあ納得するくらいの範囲に収まるといった感じです。
今日一日終わって、何とか過ごせたねという、人生のスピードの巡航速度を試行錯誤しながら決める、自分で夫婦で決める、そうすると子供を生み育ててみようかという、少しの余裕が出てくるのではないでしょうか。子育ての不安、それは私のようにホームページに記さなくとも、たとえばノートにでも書き記し、見えるようにすると、その解決策が見えてきますし、そもそも解決策がない不安もたくさんあります。そういうものと付き合いながら、抱えながら、生活していくわけです。すべての不安が解消してからと考えていると、時間は過ぎていきますから、自分の納得できる範囲で、やってみようという思い切りが必要に思います。



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