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そのときの状況にあわせて

かといって人間は機械ではないですから、疲れているときもある、機嫌の悪いときもある、おなかの空いているときもある、いらいらしているときもある、大きくなっても甘えたいときもある。

子供がそうですし、親だってそうです。

そういう時は、楽をしてください。時にはお惣菜を買ってきても良い、外食をしても良い、寝坊をして遅刻をしてもしょうがない、親子で泣いても良い、(決してたたいてはいけませんが)、自己嫌悪になるのでもよし。でも客観的に、自分と状況を見つめ、今は疲れているのだな、機嫌が悪いのだな、と子供や自分に寄り添って上げられるのではないでしょうか。
安全弁としては、夫婦の協力が第一です。母親が疲れていたら、普段よりもうひとふん張り、父親がやる、父親が疲れたら、母親がフォローする、それで大体家の中が納まっていたら、それでよいじゃないですか。

大騒ぎになって大泣きして、いろいろ子供なりの言い訳をして、叱るでもなく、そうかそうかと聞いてやって、そのあと静かになって子供の寝顔を見る。それが幸せじゃないでしょうか。

ご飯を食べて(食べたくないときもある)、良く寝て(ぐずるときもある)、たくさん遊んで(甘えて親にくっついていたいときもある)、それで良いじゃないですか。うちは十分満足です。

2006年8月
早くしなさい、と言わない
できるだけ「早くはやく」「早くして!」と言わないように心がけています。早くするよりも正確にする、丁寧にする、この方がずっと大事に思っているからです。着替えるのも靴を履くのも食事をするのも、トイレもお風呂も、遊びも買い物も、眠るのも起きるのも、じっくりと自分でできるようにさせる、時間をかけて楽しんでする、そうなるように期待しています。スケジュールどおりにこなす、よりも時間がかかっても良いから、より想像力豊かに、大きな果実が得られるように、そんな見通しを持っています。もちろん一日の時間は決まっていますから、余裕を持って一応のスケジュールを考えるようになりました。早く寝ることだけは、心がけています。

2007年3月
偶然にも「生む機械」発言もあったものですから、もう一度書きましょうか。
先日も、子供が夕食後に「ケーキ作りたい」と言い出しました。もちろんそんな時間はない、もう7時過ぎていて、9時には寝せたいので、できないと言いました。日曜日に作ろうと提案しましたが、「今作って食べたい」の一点張り。親子両者にらみ合いです。
そこで子供が妥協した。「ホットケーキ作ろう」。だめと言いかけましたが、ホットケーキならば、10分でできる。よしっと決心して、子供を手伝わして、焼きました。
ついでに焼いている間にお風呂に入ること、という条件をつけて、速めに風呂に入ることも成功。ホットケーキを食べてニコニコで寝ました。
こんなわがままを言うときもあります。寄宿舎ではないんですから、こんな自由時間特別な時間を間に挟みながら、なんとか折り合いをつけて、できれば親子とも上機嫌ですごしていきたいと思っています。
ちなみにホットケーキを4つに切って、一番大きいのをパパにくれようとしてくれました。それがいちばんうれしかった(涙)。
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