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食べる意欲を養う

こぼしてもよごしても、自由に食べさせています。食べることに萎縮しないように、気を使っています。
汚れてもよい服、床、家具でたべさせ、こぼしたらあとで拭けばよいんです。最初は手づかみで食べます。自由にやらせています。

そのうち自分でかっこ悪いと思うのか、行儀を考え始め、自分で工夫し始めます。それから少しずつ、うまくスプーンや箸を使うことなどを少しずつ教えています。うまくいかなくても、いらいらしたり叱らないこと!少しずつうまくなるのです。失敗するからうまくなるのです。
親もおいしいおいしいといって食べてください。食わず嫌いは起こりますが、少しでも食べたら、必ずほめてあげてください。何だってほめられたほうが気分がよいものです。

ただしテレビは消すこと。生きるうえでもっとも大事なことのひとつ、食べることに集中させたいものです。

2007年1月
1歳のころは、手でぐちゃぐちゃにしますが、これも必要なことです。無理にフォークを使わせようとか、汚れるから親が食べさせようとか、しないほうがよい。床が汚れるならば、汚れてもよいように、新聞紙を引いたり、洗濯できるものを敷いたりして、自由にやらせてください。
そのうちうまく口に運べるようになる、スプーンやフォームにも興味が出てくる、箸にも興味が出てくる、甘えたいときは、「食べさせて」ですが、保育園では「じぶんで」としっかり食べているようです。そのうち自分で体裁を気にして、いつの間にか、一人でパクパク食べていますから、「行儀が」とか「しつけを」などと、しかりながら食べさせないようにしましょう。
食事は、「楽しい喜びの時間」です。何だって練習期間が必要です。できるまで待ってあげましょう。

2009年2月
7歳にして、ようやく子どもの好き嫌いがほぼなくなりました。食べろ食べろと言わなかったのが良かったのだと思います。食べることよりも、これはおいしい、と味わうこと、食事を楽しむことが大事だと感じています。

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